ラムに魅せられ、まもなく創業60年。遠野で味わうこだわりの生ラム/遠野食肉センター遠野本店

▲バケツに固形燃料を入れたコンロを使うのが遠野流。

「ジンギスカン」と言えばまず最初に北海道を思い浮かべる人が多いかもしれない。だが、じつは岩手県遠野でも、「遠野ジンギスカン」として羊肉を食する文化が根付いていることはご存知だろうか?

そんな遠野で、約60年前からラムにこだわり精肉店、及び併設の食堂を営んでいるのが「遠野食肉センター」だ。

歴史ある遠野食肉センターでは、昭和44年の開店当初から商品への情熱と探究心を持ち、ラム肉の美味しさを追求し続けている。その結果、世界水準で最も輸入量や品質の高いオージー・ラムを中心に取り扱っているという。さらに商品のクオリティにこだわる同社ではオーストラリア現地への視察、商品の規格や提案に参加し、商品の「はじまり」から徹底管理することで“感動”するほど美味しい理想のラム肉の提供を実現している。

▲【上ラムセット】遠野ジンギスカンの代表的な部位(肩ロース)を野菜盛り、ライス、味噌汁、小鉢(自家製ナムル)をセットにした看板商品。

もともと遠野ではマトンのジンギスカンが主流だったが、同社ではオージー・ラムの美味しさに魅せられ、生後1年未満のラムを冷凍ではなくチルドで仕入れ使用している。

徹底管理されたオージー・ラムから採れる肩ロースは、赤みと脂身のバランスが非常に良く、程よくラム肉特有のミルキーな味わいとジューシーさを楽しむことができる。職人が丁寧に一枚一枚厚切りでカットした柔らかいラム肉を、自家製タレにたっぷり付けて食べると更にオージー・ラムの美味しさが際立つこと間違いなしだ。

また精肉店として肉の販売も行っており、ラム肉専門店の高品質なオージー・ラムを店舗、オンラインショップで購入することができる。さらに店頭でラム肉を購入すれば、遠野ジンギスカンの特徴であるバケツとジンギスカン鍋の貸し出しをしてくれるというなんとも遠野らしいサービスもあるとのこと。

【店舗詳細】

●店舗名:遠野食肉センター遠野本店
●電話番号:0198-62-2242
●料理ジャンル:焼き肉・精肉販売
●住所:〒028-0541 岩手県遠野市松崎町白岩20-13-1
●営業時間:
[レストラン]11:00~15:00、17:00~21:00
[精肉]10:00~22:00
●定休日:不定休
●座席数:136席
●個室の有無:なし
●禁煙席有無:禁煙
●開店日:1965年 昭和44年開店
●URL:http://tonoramu.jp