4月29日の「羊肉の日」に開催された「ラムバサダーフェスティバル2023」。当日は朝から多くの人が訪れて大盛況のうちに終了いたしました。ご来場いただいた皆様、スタッフの皆様、出店者の皆様誠にありがとうございました。
当日はやや風が強いコンディションでしたが、多くの人が列に並び、芝生に座り、お酒を楽しみながらラム肉を味わう姿を見て、我ら羊肉の普及活動を行っている身としては、胸が熱くなる瞬間でした。
また、直接やSNSで「美味しかった！」「野外イベントのレベルの料理ではない！」「次はいつやるのか？」など多くの人よりお声掛け頂きましたし、うれしい感想もたくさん届いております。
ラムチョップブースも800本ご用意いたしましたが、14時前には売り切れてしまい、あまりの売り切れの速さに驚きました。PRイベントという立て付け上、食フェスとは違い数に限りがあり、せっかくお越しいただいたのに提供できなかったブースなどもありました。この点、申し訳ありませんでした。
会場よりの速報値で、8,000名～の来場者があったとの事。改めて、多くの人のご来場に感謝です。今後もラムバサダープロジェクトは進化しつつ皆様にオージー・ラム、そして羊肉全体の魅力を伝えて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします！
改めて、ラムバサダーブースにお越しいただきまして誠にありがとうございました！
ラムバサダーならびに事務局スタッフ一同より
この記事を書いた人
ラムバサダー 菊池 一弘
羊肉の消費者団体、羊齧協会創業者にして主席（代表）。
羊肉料理を素人がおいしく楽しく食べられる環境作りを行うべく、多種多様な羊肉普及のためのイベントを行う。
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