ラムバサダーのご紹介 / ジンギスカンのジンくん

北海道のソウルフードのジンギスカンを、体をはって宣伝するジンくん、ラムバサダーの中で最も集客力があると言っても過言ではない。北海道の札幌を拠点としたご当地キャラクターだが、道外にも多くのファンがいて、東京をはじめ全国を飛び回っている。実は北海道でジンギスカンとして食べられている羊肉の多くはオージー・ラム。切っても切れない縁があるのだ。

ジンくんは、自らジンギスカン鍋をかぶり(食べられかけている!)、ジンギスカンを美味しそうに食べる人を見るのが大好きな羊である。東京で開催される年に一度の羊肉の祭典「羊フェスタ」には毎年登場しているが、イベント開始前からファン(「羊飼いしゃん」と呼ばれる)が詰め掛け登場を待っていたり、ジンくんが移動するとそれに伴い人が大移動したりと、その人気ぶりは年々増している。

そのジンくん、ついに第3期ラムバサダーに任命され、オーストラリアをめぐるなど海外にも活動の幅を広げている。なお、ジンくん本人がラムバサダーを引き受けたのは、「ジンギスカン以外にもたくさんの羊料理があって、それに真剣に関わる方々がいるって知って、ぼくもお仲間になりたいなーって思ったの!」ということだそうだ。ラムバサダー現地研修では、「オーストラリアの牧場でたくさんの羊に囲まれたい」という夢が叶ったものの、当地の羊たちはちょっとビックリしていたとか。

また、カレーからコース料理まで「ほんとにほんとに羊料理がいっぱいでびっくりしたの!」と、羊づくしのメニューを目の当たりにした。さらに、一品一品も羊肉にワカメが添えられていたり、ラム肉を炉端焼きにしていたり、日本と共通する食材や調理法がたくさんあることを知ったとか。さらに、“ラミー”というラム肉の風味があることを表現する言葉(用法例:この料理、“ラミー”で美味しい!)を現地で耳にしたジンくんは、“ラミー”な独特の風味が美味しさに結びつくことを、ラム肉を食べたことのない人にも試してもらいたいと考えている。

世界ご当地キャラ博では2013年から出場しているものの、イベントではグッズ販売のみで少し歯がゆい思いをしていた。しかし2018年に同じくラムバサダーの関澤波留人率いるジンギスカン店『羊サンライズ』とのコラボレーションによって現地でもジンギスカンを提供し、ラム肉を初めて食べる人にも“ラミー”な美味しさを知ってもらえたという飛躍の年となった。

“ラミー”でヤミー(Yummy)なラム肉をどんどん広めるべく、ジンくんが活動の幅を広げていくのが楽しみである。なお、ジンくんの活動はツイッターなどのSNSで盛んに発信されているので、ぜひチェックしてほしい。ジンくんも「イイね」(羊飼いしゃんの間では「クナイ飛ばし」と呼ばれる)やコメントを積極的にしているので、直接交流することもできるかもしれない。

ジンギスカンのジンくん

北海道ジンギスカンPRキャラクター

いつも食べられかけている。
にもかかわらず本人はいたって冷静。
毛が耐熱防火にものすごくすぐれているらしい。
「北海道でジンギスカンを食べた方々に、
思い出とともに笑いを持ち帰ってほしい。」という願いから誕生。

~プロフィール~
・基本的にベジタリアン。
・ねんれい…1さい(にんげんだと4さい)
・好きなたべもの…ふりかけごはん、塩おにぎり
・住んでるばしょ…工房アルティスタに住み込み中
・おともだち…ギスくん、カンくん
・毛は防火耐熱性
・出身は羊ヶ丘展望台

公式サイト:http://jingisukan-jin.com/
Twitter : @jingisu_jin
Facebook : ジンギスカンのジンくん

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