一品だけでも、うまいものはうまい。/スプリングバレーブルワリー(代官山)

「ラム料理は一品ですが、代官山に凄いうまいお店があるんですよ。」 そんな話を聞いて早速行ってきました。お店の名前は「スプリングバレーブルワリー東京」。キリンの資本で作られたクラフトビール屋さんで、横浜と京都を入れて全国3か所の工場兼レストランを展開しています。

こちらでは、現地で作られた6種類のクラフトビールを楽しみながら食事ができます。代官山という場所と相まって雰囲気満点。レストランと工場が一体化したような工場で、嫌が応にも気分が盛り上がります。キリンの方とご一緒させていただいてたので、軽く工場内も見せてもらいましたが、タンクごとに名前がついてたりと、至る所でビール愛がほとばしる施設です。

こちらで作ってるビールは、実はお店でも飲めるところがあり、最近では飲める店舗がどんどん増えているとの事。

▼タップマルシェとして、展開しています
(店により飲めるビールが違いますので注意)
https://www.tapmarche.jp/

こちらのお店では、羊肉料理は一品「骨付き子羊のグリル」のみ! 潔し! もちろん羊はオージー・ラム。グリルでしっかり焼かれた、シンプルですがやはり実力が出る料理法です。大振りでしっかりとしたオージー・ラムはシンプルなグリルにぴったり。絶妙な火入れとあいまり、外側はカリカリなのに、中はしっとりジューシーに仕上がっています。ラムの香りが強い背脂(かぶり)を外さずに900°ブロイラーオーブン内で高温と低温を使い分け、じっくりと香ばしく焼き上げているとの事。

お店に聞いたところ、こちらのお店のラムチョップはオーストラリア南東部のレイクビューブランド、タティアラミートブランドの2種を指定して使用しているそうで、どちらもグラス(牧草)で飼育され、ラム特有の香りと味わいが特徴だそうです。

レモンやミント風のソース(チミチュリソース)が付いていてそれはそれで美味しいのですが、おすすめが「マルドン・シーソルト」。大粒の結晶で塩味が柔らかで穏やかなこの塩はサクサクとした食感とともにラムチョップにぴったり。なんでもイギリス産の塩だとか。

ラムチョップの最後のお楽しみは「骨膜」。ほねについている薄い皮のようなものを骨膜と呼び、こちらが焼き方が美味しいラムチョップだとパリパリして非常に美味なのです。

また、ラム肉が非常にクラフトビールともあい、たまりません。クラフトビールとラム肉の相性は元々良いですが、自分のラム肉にあるベストクラフトビールをこちらで探してみるのも面白いかと。

【店舗詳細】

●店舗名:スプリングバレーブルワリー東京
●電話番号:03-6416-4960
●料理ジャンル:イタリアン/ステーキ・グリル料理
●住所:〒150-0034 東京都渋谷区代官山町13-1 ログロード代官山内
●営業時間:
【月~土】8:00~24:00(L.O. 22:30)
【日・祝】8:00~22:00(L.O. 21:00)
※テラス席は22:00で終了とさせていただきます(L.O. 21:00)
●定休日:無休(ただし年に数日設備点検のため休日あり)
●座席数:215席
●個室の有無:1室あり
●禁煙席有無:全面禁煙
●URL:https://www.springvalleybrewery.jp/pub/tokyo/