
羊肉・ジンギスカンの本場の札幌には非常に多くのジンギスカン店があります。多すぎて今まで紹介できていませんでしたが、今回は札幌のお店。しかも焼鳥屋の紹介です。
何で焼鳥屋・・・・と思われるかもしれません。
しかしこのお店は、北海道で一番有名なジンギスカン屋の役員から「一国一城の主として自分のお店を持ってお客さんの笑顔を作る」という夢を求めて独立された方の焼鳥屋なのです。
場所は札幌・すすきの。店名は「焼鳥ぼうず」。
焼鳥を軸にしながらも、羊好きなら見逃せない一串を提供しているお店で。地下に広がるコンパクトな店内は18席。大将の目がしっかり届く距離感で、料理と向き合える空間です。

▲コンパクトながらも落ち着いた店内。掘りごたつのカウンターが6席、座敷は12席
この店でぜひ味わいたいのが、新名物「ジン串」。ジンギスカンを串で楽しむというシンプルながら新しい提案。
使用するのは、北海道でも知る人ぞ知る大金畜産が扱うオーストラリア産ラムの肩ロース。しっかりとした旨味とやわらかさを持つこの部位を、大将が一本一本ミディアムレアで丁寧に焼き上げます。

▲これが噂のジン串。
ジン串、素晴らしいアイディアで、これ、イベントなどでもかなり受けるんじゃないかな。都内のイベントだとどうしてもスパイス系羊串になりがちなので。
決め手のタレはもちろん自家製。口に入れた瞬間、ジューシーな羊肉の旨味とともに、あのジンギスカンの香りがふわっと広がる。焼鳥の技術とジンギスカンの魅力が掛け合わさった、“いいとこ取り”の一串。ああ、聞くだにうまそうです。
ドリンクはサッポロクラシックの生樽ジョッキが鉄板。地元の名物料理は地元の酒での王道を行きます。ちなみに、私北海道に行ったときの楽しみの一つが「札幌クラッシック」だったりします。
大将は、北海道を代表するジンギスカン企業で27年にわたり経験を積んできた人物。そのキャリアの集大成として「もっと気軽に飲食とラム肉を楽しんでほしい」という想いから、この店とジン串は生まれたとか。
現在はこのジン串を特別価格で提供中。札幌の新しい名物になりそうな予感を感じつつ、まずは一度、この一串を体験してみてほしい!ジンギスカンの進化系の一つだと感じていますので。

▲現在新名物として知ってもらうために特価で提供中!

▲大将の人柄も名物の一つ。
【店舗詳細】
●店舗名:焼鳥ぼうず
●ジャンル:焼鳥
●住所:札幌市中央区南6条西3-6-11 第一すすきのビル B1F
●営業時間:ランチ営業無し、ディナー17:30~23:00
●定休日:月曜日
●座席数:18席
●禁煙席有無:全席禁煙
●個室:無し
●開業:2025年8月
●URL:Instagram
この記事を書いた人
ラムバサダー 菊池 一弘
羊肉の消費者団体、羊齧協会創業者にして主席(代表)。
羊肉料理を素人がおいしく楽しく食べられる環境作りを行うべく、多種多様な羊肉普及のためのイベントを行う。
詳しいプロフィールはこちらから。
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