
2026年6月5日から7日までの3日間、大阪・中津のOSAKA FOOD LABにて「大阪ひつじフェスタ2026」を開催いたしました。
ご来場いただいた皆様、ご出店いただいた皆様、ご協賛企業の皆様、そして運営を支えてくださったスタッフ・ボランティアの皆様に、心より御礼申し上げます。本当に熱い3日間でした。
大阪や関西のみならず、東京や北陸。遠くは九州地方よりわざわざ足を運んでくださった方もいらっしゃいまして、会場は羊肉好きの情報交換会の要素も出てきているのでは!?と思うほどの熱狂でした。


3日目はあいにくの雨で野外席が使えず、混雑でご迷惑をおかけいたしましたが、おかげさまで事故なく3日間の日程を終了することが出来ました。また、ご来場いただいたお客様のマナーが大変よく、運営一同大変助かりました。この点も感謝です。
■ 羊肉文化の広がりを実感した3日間
大阪ひつじフェスタは、「羊肉をもっと身近な食材にしたい」という思いから2024年にスタートしました。第1回は約2,000人、第2回は約3,000人の方にご来場いただきました。そして3回目となる今年は、さらに多くの方々にご来場いただき、関西における羊肉文化の広がりを改めて実感する3日間となりました。
会場には関西を代表する羊肉店に加え、全国から人気店が集結。ジンギスカン、羊肉串、中華、スパイス料理、パエリアなど、多彩な羊肉料理が並びました。羊肉は「臭い」「食べ慣れていない」といったイメージを持たれることもありますが、実際に食べた来場者の皆様からは「こんなに食べやすいとは思わなかった」「羊肉のイメージが変わった」という声も多く聞かれました。





■ 羊肉をもっと身近な食材に
私たちが目指しているのは、単なるグルメイベントではありません。羊肉は世界中で食べられているグローバルフードです。宗教上の制約が比較的少なく、多様な文化圏の人々が同じ食卓を囲むことができます。また、肉だけでなく乳や毛皮なども活用できるサステナブルな家畜として、世界的に注目されています。
大阪ひつじフェスタでは、こうした羊の魅力や可能性も、お肉を通して伝えていく事が出来れば・・・・と考えています。
羊肉はまだまだ発展途上の市場です。しかし、その分だけ可能性があります。大阪ひつじフェスタは、羊肉ファンだけのお祭りではなく、「初めて羊肉を食べる人」が気軽に参加できる入口でありたいと思っています。
そして出店者、生産者、輸入業者、飲食店、消費者がつながることで、新しい羊肉文化を育てていく場であり続けたいと考えています。
大阪から始まった羊肉ムーブメントは、まだ道半ばです。今後もさらにパワーアップした形で皆様とお会いできるよう準備を進めてまいります。改めて、今回はご来場誠にありがとうございました。
大阪ひつじフェスタ2026実行委員会 一同

この記事を書いた人
ラムバサダー 菊池 一弘
羊肉の消費者団体、羊齧協会創業者にして主席(代表)。
羊肉料理を素人がおいしく楽しく食べられる環境作りを行うべく、多種多様な羊肉普及のためのイベントを行う。
詳しいプロフィールはこちらから。
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