6月最後の週末に、青森の食肉文化にフォーカスした「あおもり肉゙(にぐ)フェス2019」に県外出店ブースとして、ラムバサダー関澤波留人率いる「羊SUNRISE」チームが青森でラム肉の魅力をアピールしてきました。
青森県階上(はしかみ)産のホゲットとオーストラリア産ラム、そして同県産の葉つき小カブを「出張羊SUNRISE」スタイルでお客様にご説明しながら対面式で提供しましたが、お蔭様で大好評でした。朝から夕方まで羊を語り、羊肉を焼き続けた二日間でしたが、参加した本人たちも収穫の多いイベントとなりました。
・青森の方々に美味しいジンギスカンを味わってもらえたこと。
・青森にも羊がいることを認識してもらえたこと。
・身近過ぎて特別な存在になれなかった野辺地小かぶの美味しさを羊脂でストレートに伝えられたこと。
ジンギスカンというジャンルはまだまだ奥が深いのです。地元民にとってはごく身近な食材でも、羊の脂と合わせると意外な美味しさを発見します。そんな新しい発見ができるのもジンギスカンの魅力です。これからも全国に点在する羊肉生産者の方とオージー・ラムと一緒に羊肉の美味しさをこれからも広めていきたいと思っています。
Go Lambassadors!!!