
ジンギスカン店の紹介がどうしても多くなってしまうのが日本の羊業界なのですが、ジンギスカン以外のお店もしっかりと存在感を発揮してきています。
渋谷・奥渋谷エリアに店を構える「N9Y奥渋店 ~羊とチーズとワイン酒場~」もその1軒。スタイリッシュで落ち着いた空間の中で、ラム肉の魅力を余すことなく楽しめる一軒です。落ち着いた大人のエリアである「奥渋谷」にも羊のお店ができる時代となりました。感慨深い!
この店の核となるのが、オーストラリア産「サフォーククロスラム」。知っている方は「おおー!」となるナイスチョイス。
サフォーククロスラムとは・・・・
広大な牧草地でストレスなくのびのびと育てられたラムで、驚くほどジューシーで、雑味のないクリアな味わいが特徴。さらに、生産履歴を農場まで遡ることができるトレーサビリティや、世界基準の衛生・品質管理体制も整っており、「安心・安全」と「圧倒的な品質」を高いレベルで両立しているお肉です。
こちらのお店ではサフォーククロスラムと出会い、「この味をお客様に届けたい!」との思いからオージー・ラムを採用していただいているそうです。お褒めの言葉ありがとうございます。
看板メニューは、炭火で豪快に焼き上げるラムランプとラムチョップ。特にランプは一頭からわずかしか取れない希少部位で、やわらかな赤身と上品な旨みが際立つ隠れた人気部位。ランプ??と思う人にこそ食べてほしい部位です。
調理のポイントは「炭火の強い火力」で一気に焼き上げることで、外側は香ばしく、中は肉汁をしっかり閉じ込めたジューシーな仕上がりに。炭の芳醇な香りが羊肉の旨味を一層引き立てます。
さらに、鮮度の高さを活かした「ラムのたたき」や、スパイスを効かせた「ラムのタルタル」など、多彩なアプローチで羊の魅力を表現。部位ごとの個性や食感の違いを楽しめる構成をとっているとの事。

▲技術が光る!ラムのたたき。
注目のドリンクは、羊料理に寄り添うワインを世界中から厳選。赤ワインはもちろん、料理に合わせて白やオレンジワインを提案するなど、ペアリングの楽しさも広がります。最近は肉料理に白をあわせる場合もあったりするのでこれは楽しい。
ジューシーなラム肉とワインのマリアージュは、専門店だからこそ実現できる贅沢な体験。さらに季節ごとの素材を活かした限定ドリンクも用意されているそう。
木の温もりとコンクリートが調和する店内は、カジュアルでありながらも洗練された大人の空間。カウンター席からグループ利用まで対応できるつくりで、デートや女子会、ちょっとした集まりにも使いやすいのが魅力です。
奥渋谷という立地も相まって、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと食事を楽しむことができます。
オージー・ラムの魅力を“体験”として味わえる、まさに今訪れたい一軒。羊肉の新しい美味しさに出会いたい人に、ぜひ足を運んでほしいお店です。

【店舗詳細】
●店舗名:N9Y奥渋店 ~羊とチーズとワイン酒場~
●ジャンル:肉料理、バル
●住所:東京都渋谷区宇田川町37-11 大久保ビル 1F
●営業時間:
[月〜金・祝前日]11:45〜14:30/17:00〜23:00
[土]16:00〜23:00
[日・祝日]16:00〜22:00
●定休日:年末・年始
(※営業状況により、営業時間を短縮させていただく場合もございます。店舗にお問い合わせくださいませ。)
●座席数:67席(うち、カウンター19席)
●禁煙席有無:全席禁煙
(店内にスモーキングルームをご用意しております。※扉なし ※電子タバコのみ)
●個室:有り
●開業:2019年1月10日
●URL:HP、Facebook、Instagram
この記事を書いた人
ラムバサダー 菊池 一弘
羊肉の消費者団体、羊齧協会創業者にして主席(代表)。
羊肉料理を素人がおいしく楽しく食べられる環境作りを行うべく、多種多様な羊肉普及のためのイベントを行う。
詳しいプロフィールはこちらから。
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