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LAMB RECIPE

水煮羊肉(しゃぶしゃぶ羊肉の四川風)

#味坊レシピ#辛い

水煮羊肉(しゃぶしゃぶ羊肉の四川風)

memo

●オリジナルレシピ:梁宝璋(味坊オーナー/オージー・ラムPR大使)
●レシピ監修:今井真実(料理家/オージー・ビーフPR大使)

汗が吹き出る、爽快激辛スープ。本場では牛肉を使うけれど、スパイスと相性のいいラムで作れば、さらに間違いないおいしさ。唐辛子の量に怯むが、ここは辛さも味わいのうち、思い切って投入を。みずみずしいきゅうりとセロリが、刺激の中の清涼剤。

材料(2〜3人分)

ラム肩ロース薄切り肉
150g
きゅうり
1本
セロリ(茎)
1/3本
 
[A]
 
長ねぎ(みじん切り)
5g
しょうが(みじん切り)
5g
にんにく(みじん切り)
5g
 
[B]
 
しょうゆ
20g
山椒油
3g
黒こしょう
少々
チキンコンソメスープ
600mL
 
赤唐辛子(乾燥)
10本
花椒(ホール)
5g
油(炒め用)
15g
油(仕上げ用)
150g
白いりごま
適量
青ねぎの小口切り
適量

手順

STEP 1
【下ごしらえ】
・きゅうりはピーラーでリボン状に削る。セロリはピーラーで筋を取って斜め薄切りにする。
・赤唐辛子は1cm幅程度に切る。
STEP 2
【スープを作る】
・鍋に炒め用油を強火で熱し、[A]を入れて炒める。香りがたったら[B]を加えてひと煮立ちさせる。
STEP 3
【仕上げる】
・大鉢にきゅうりとセロリを入れる。
・鍋に入った熱いスープの中でラム肉をさっと泳がせ、火を通す。スープごと大鉢に移す。
・フライパンに仕上げ用油を入れて中火で熱し、赤唐辛子と花椒を加える。香りがたったら熱いうちに大鉢に加える。白いりごまと青ねぎをトッピングする。

notes

四川料理の代表格、水煮牛肉を羊で。あっさりしていそうな名前だが、肉に次ぐ主役は油。油をよく熱して加えることで、スープに蓋をしてくれるためずっと熱々。唐辛子の香りも引き立つ。

Original Recipe

梁 宝璋

ラムバサダー(オージー・ラムPR大使)

梁 宝璋

味坊集団 オーナー

1963年中華人民共和国・黒竜江省・チチハル生まれ。故郷では油絵の画家として活躍。1995年に来日。「羊料理を日本に広めたい」という想いから、JR神田駅東口ガード下に庶民的な中国東北料理店「味坊」を2000年にオープン。以来、多くのメディアからの取材を受けるなど予約の取りづらい人気店に。2015年湯島にて「味坊鉄鍋荘」を開店。2016年「羊香味坊」(御徒町)、2018年「老酒舗」(御徒町)、「香辣里」(三軒茶屋)を次々と開店。2022年に味坊集団は日本の外食シーンに貢献した人物を表彰する「外食アワード」を受賞。料理は日本風にアレンジせず故郷の家庭の味をそのまま守っている。

著書に『味坊の味 リョウさんが伝えたい中国の家庭料理』(今井真実共著)がある。

Supervised by

今井 真実

オージー・ビーフ・マイト
(オージー・ビーフPR大使)

今井 真実

料理家

兵庫県神戸市出身、東京都在住。

身近な食材を使い、新たな組み合わせで作る個性的なレシピが、幅広い層の支持を集め、雑誌、web、企業広告など、多岐にわたる媒体で制作、執筆を行う。「知っているのに知らない味」「料理が楽しくなり何度も作りたくなる」と定評を得ている。

また料理や生活を綴ったエッセイも話題になり、『ベストエッセイ2023』(光村図書)にも選出される。10年以上に渡り料理教室を開催。現在もレッスン、トークショーを行っている。2023年にオージー・ビーフ・マイト(オージー・ビーフ大使)に就任。

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